キングソフト辞書を使ってみた


英語の偏差値が50無いので使ってみました。


対応しているのはIEFirefoxOperaで確認した。
safarichromeは対応してなさげ。
でもかなり広範囲をカバーしてるなーと思った。
例えばエクスプローラの項目とかも翻訳してくれる。


マウスを単語に合わせると、辞書がポップアップ。

たまに単語の区切り方がおかしいのが欠点かも。
あと日本語>英語翻訳は要らないです^^
切りたいけど和英辞書ごと消したらいいのかな……?
ちょっと解んないので放置。


ポップアップまでの時間や、ポップアップ機能をONにするためのショートカットや、装飾キーがあるので割と自分好みにカスタマイズできるんじゃないかなと思う。


普段は装飾キーなんかを使って、ポップアップしにくくしたほうが良いと思った。
理由は、何でもかんでも翻訳してポップアップすると激しく鬱陶しいから。
入力中の文字でも翻訳してくれるので、日記書いてるときにポップアップすると続き書けNEEEEEEEEEEE



ハイライト辞書(文章翻訳)は、リソースがちょっと頼りない。

でも大体解るからまぁいっかとか思ってる。
別窓へ移動する手間が省けるのは嬉しい。


スタートアップで常駐開始する類のソフトなので、メモリ使用量もチェックしてみるとこんな感じ。


アンインストールはまだ試してない。
なんか残るのか判らないけど、割と良ソフトだからあんまり心配しなくても大丈夫だと思ふ
でもあれだな……Google翻訳だから〜ってファイアウォール許可して……ry


で、キングソフトの悪評ってのが気になるんだ。何があったのか知らないけど。


★追記
IE8になんか文字化けした変な項目が増えてました^q^
これIEが繋がらなくなったから、ツール開いたら見つけた。
クリックしてみるとネット接続しようとしてたみたいだけど、そもそも繋がらない原因はコイツだったわけで(アンインスコ後正常)。★追記2 なんかまだおかしいわ。まぁIEあんまり使わないから前からなのかも。
文字化けだし何か判らなかったので、かなり気持ち悪かった。
あとGoogleアップデータのアプリケーションリストに混入してた。しかも文字化けで。


あ、悪評とかもう気にならなくなったよ^^
ワロスwwwww